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食育についての解説

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  • パッケージの 食品表示ラベルの見方
  • 好き嫌いのない食卓へ
  • できれば避けた方が 良い食事・食べ方

食育とは?

食育とは、心身の健康の基本となる食生活に関する様々な教育を行うこと。 食べるものを選ぶ力、食べ方、調理法、味覚形成、食べ物の生育に関する知識や豊かな食生活の楽しみを覚える。等の力を付けることを指しています。


平成17年7月15日「食育基本法」が施行されました。なぜ、食育基本法が作られたのでしょう

  • 「食」を大切にする心の欠如

    食べ物を大切にすること、好き嫌いせずに何でも食べる事などを忘れがちになってきています
  • 栄養バランスの偏った食事

    食べ物が豊富な現代では、好きなものを好きなだけ食べていると、栄養が偏ってしまいます
  • 不規則な食事の増加

    共稼ぎ家庭、母子.父子家庭の増加に伴い、子供だけで食事をする孤食が増えています。また、朝食の欠食による授業態度の変化、おやつの食べすぎ、夜食のとりすぎなども問題になっています
  • 肥満や糖尿病などの増加

    肥満は生活習慣病のもとで、毎日の食生活を改善しなければなりません
  • 過度の痩身志向

    20代の女性の1/4が「やせすぎ」です。過度のダイエットは拒食症や骨粗しょう症の原因になります
  • 食の安全上の問題の発生

    輸入食品の農薬の問題やBSE(狂牛病)問題など食品の安全に関わる問題が、たくさん発生しています
  • 「食」の海外への依存

    日本の食料自給率は40%。60%もの食料を外国産に頼っているので、食品の安全性や、輸入量が減少すれば価格高騰に直結することなどが心配です
  • 伝統ある食文化の喪失

    洋風の献立が多くなり、日本人の健康に適した食生活が失われてきています
家族の健康を守るために、日本人の正しい食生活を考え、毎日の食事をしっかり食べなければなりません。それが、国をあげて「食育」に力を入れる理由です。
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おいしいと思う感覚の大半は遺伝というよりは、学習するものです。好き嫌いのない食事へ

味覚の発達と食体験

色々な食品を食べる事によって味覚が発達し、また、食べる環境などの影響を受けながら、嗜好が形成されていきます。怖い顔で必死に、お母さんが食べさせようとしても子供は食べません。健全な味覚と食感覚を通して、子供の心や情緒の安定・発達も育まれていきます。

味覚の紹介

一方で五味といわれる甘味・酸味・塩味・苦味・うま味、この中で日本人だけが唯一、わかる味・・・それはうま味です。うま味は津波・台風・カワイイと同じく、「UMAMI」として、世界共通語になっています。また、人間の本能として、酸っぱいものは腐敗、苦いものは毒につながる味として、避けてきました。子供は甘味とうま味と適度な塩味、油脂の味などは生まれつき好きな味です。甘いお菓子やスナック菓子や、塩味のきいたポテトチップスなどを好むのは、このためです。 ピーマンのようなほろ苦さ、野菜の青臭い香りは、大人の好みの味です。苦味に対して、子供が見向きもしなくても当たり前。無理強いせず、食べられるようになるのをゆっくりと待つと言う事も大切です。皆さんにも子供の頃には食べられなかったものが、大人になったら、好物に変わる経験をしたことがあると思います。
大人が美味しそうに食べていると、案外子供は好奇心が旺盛なので、食べてみたくなり、これは美味しい味なのだと認識するようになる事もあります。

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食育について簡単でわかりやすい情報

みんな 80kcal
食べ物に良いもの、悪いものはありません。 しかし、食品の持つエネルギー量を知って賢く食べる事は大切ですね。
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