こんにちは、フワポスタッフのミヨです。
今が旬の筍。
今年は豊作らしく、お昼過ぎにスーパーに行くと
朝掘りの筍がたくさん並んでいます。
筍と聞くと、京都が有名ですが、大阪府貝塚市の筍は
大阪の高級料亭で珍重されているそうです。
形はずんぐりしていて、ずっしりと重いものを選びます。
皮にツヤと湿り気があり、頭が黄色く開いていないものが
新鮮なたけのこ。頭の部分が緑色のものは、育ちすぎて、
えぐみが強く固くなっています。
根元のイボイボは少なく、赤い斑点のないものを選ぶと良いでしょう。
掘りたては灰汁(あく)が少ないため、そのまま刺身でも食べられますが、
時間がたつにつれて灰汁が出てくるので、灰汁抜きが必要です。
たけのこは外側の皮を2~3枚取り、皮のまま水洗いし汚れを落とします。
次に頭の部分を斜めに切り落とし、皮の部分に縦に1本切れ目を入れます。
鍋にたけのこがかぶるぐらいの水と米ぬか一握りを入れ、
たけのこが浮かないように落とし蓋をして1時間ほど茹でます。
茹で具合を串を刺して確かめ、火を止めてそのまま自然に冷まします。
皮にはたけのこを柔らかくしてくれる成分が含まれているので、
皮ごと茹でるのがポイントです。
米ぬかを入れるのは、たけのこのえぐみの成分を取るためで、
米ぬかがない時は米のとぎ汁で代用できます。
柔らかい穂先はあえ物、汁物に。中央は煮物、中華料理、
炊き込みご飯に。内側の柔らかい姫皮は、吸い物の実に。と、
一本で様々な食べ方ができます。
筍を半分に切ると、中に白い塊があるのを見たことがあると思います。
皆さんはこれをどうしていますか?
これは、成長ホルモンや、神経伝達物質のドーパミンに変化するチロシン
という成分です。 脳や神
やる気を起こさせたり、うつ病、痴ほう症、パーキンソン病の予防や、回復に
効果があったり、アンチエイジング(老化防止)の働きもすると言われています
ので、是非、洗い流さずに食べてください。
また、筍の食物繊維は便秘の症状を改善するほか、大腸がんやコレステロールの
吸収を防ぐ働きがあり、動脈硬化を予防できます。
食物繊維以外にも、カリウムを多く含んでいるので、むくみの予防にも効果的です。
実家には大きな鍋があり、この季節、頂き物の筍を母がよく茹でていたことを
思い出しますが、最近のキッチンには大きなお鍋を置いているお家も少なくなりました。
しかし、水煮の筍を手軽に使うだけでなく、旬の味をご自分で茹でてみると、
案外簡単で、割安だと思います。
近頃慌ただしく集中力が落ちてきたなと感じていたので、今夜あたり、
筍ご飯でも作ってみましょうか。
こんにちは!
こんにちは、フワポスタッフのミヨです。
空弁ーたいめいけんのオムライス
category:レイコ先生のおいしくて幸せな日常 tag: たいめいけん オムライス 空弁
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普段、出張の時もあまりお昼に飛行機に乗ることはないのですが、
先日、13時羽田発の便に乗ることがありました。
空港に到着したのが12時。お腹もちょうど空いてきたので、出発ロビーの
お弁当売り場を散策していると、何だかインパクトの強いパッケージが
目に止まりました。
たいめいけんは、東京日本橋で昭和6年から創業の洋食屋さんです。
http://www.taimeiken.co.jp/
お店でオムライスを頂くのであれば想像もつきますが、オムライスのお弁当・・・
想像ができるようなできないような・・・
興味が沸々とわいてきて、思わず手に取ってレジに。
![091101046[1].jpg](http://www.fuwapo.com/staffnews/091101046%5B1%5D.jpg)
ワクワクしながら包みを開けると、
きれいなオムレツが登場!卵とケチャップとケチャップライスを混ぜながら味わいます。空港ロビーでオムライスが食べられるとは。
懐かしい、楽しい、美味しい昼食になりました。
今度は日本橋のたいめいけんに行って温かいオムライスを心行くまで 味わって見たいと、思いが募りました。
期待していなかった空弁での出会い。美味しくて今日も幸せでした。
大河ドラマで福山雅治さんが演じ、坂本龍馬の人気がさらにあがり、
皆さんはスコップ三味線と聞いて、何だかお分かりでしょうか?
青森県五所川原市では、世界大会が行われているのです。
その大会もすでに2回終了し、今年は三回目だそうです。
近日アップされる温泉編で紹介する「ランプの宿」を紹介してくれた
パワーパートナーのしゅんちゃんが、自己紹介の度に、「スコップ三味線」
を趣味に挙げるので、思い切って聞いてみました。
↓は昨年の世界大会の模様を伝える東奥日報の記事です
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20091206213132.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f
温かくて、楽しい五所川原の人達がますます好きになりました。
他府県からの申し込みも受け付けるそうですから、我こそはと思われる方、
挑戦なさってはいかがでしょうか。
そして、私のブログに欠かせない、美味しいものですが、
青森駅前で見つけたのは、立派な印度リンゴ。
ご存じない方の方が今や多くなってしまったと思います。
発祥には諸説ありますが、明治26年当時から味の良い品種
として注目されていたようです。特徴として、収穫時期が
最も遅く(最晩生)、10月下旬から収穫でき、翌年6月まで貯蔵がきく
ことと、芳香があって貯蔵力に富み、甘味が強いが酸味がない、
果肉が硬くて皮も厚いことから、戦後贈答用としてよく用いられた時期が
あったようです。
しかし、りんご本来の酸味がないことから、料理などには
不向きで、後発の「ふじ」との競争に敗れ、印度リンゴは姿を消し、
今は、その子供にあたる「むつ」や「王林」(共に、「ゴールデンデリシャス」と
「印度」を掛け合わせたもの)が、現在生産されているだけになっていると
思っていました。
酸味の強い紅玉は、今でもアップルパイなどに
欠かせないリンゴですよね。
ところが、青森駅前で思わぬ出会いが。
店先で印度リンゴが特有の芳香を漂わせてリンゴ箱に鎮座している
ではありませんか。
無くなった祖父も、父も大好きだった印度リンゴ。思わず実家へ配送を
頼みました。試食させてもらったリンゴは、昔味わった懐かしい味
そのままでした。
お店の方に伺うと、今でも青森では少しだけ流通しているとか。
懐かしく、美味しく、大好きだった祖父を思い出す幸せな味がしました。
こんにちは!フワポスタッフのミヨです。

みなさんこんにちは。
先回に続き、今回も東北のお話をしようと思います。
我々が青森県を訪れたときは、冬の間、雪に閉ざされていた
八甲田、十和田ゴールドラインが開通してすぐの頃でした。
道の両側には2メートルほどの雪の壁が続き、白い回廊を
通っているような感覚になります。
そこに忽然と現れる風光明眉な山の一軒家宿の酸ヶ湯を
通り過ぎたところで、またしても現れた「まんじゅうふかし」の看板。
これを皆さんはどんな所だと想像されるでしょうか。
ちょうどお昼頃に通りかかった私達は、当然、
お饅頭を蒸かしている場所だと何の疑いもなく考え、
車を降りて、近くまで歩き始めました。
ここもやはり雪の回廊。車が通れるほどの道幅もなく、
舗装されていない道を歩いていくと...
雨をしのぐ屋根とベンチのような椅子からほのかに湯気が立ち上るだけの
場所に、すでに近くから遊びに来たと仰る家族連れの先客が座っていました。
私たちの頭の中は???でいっぱい。
思わず名前の由来をその方々に聞いてみました。
すると・・・
「まんじゅう」とは、東北の方言で、お尻とか、女性器を指すとのこと。
そしてここは、子宝の湯、若返りの湯だそうです。
・・・やっと納得。
野沢温泉などでよく見られる様なセイロは無いし、ましてや、売り子の
おばちゃんもいない訳です。
地中から吹き出す源泉の蒸気を木箱のベンチに通し、その上に腰掛けて
お尻を温める。服を着たまま、女性には大敵のそして近頃は男性にも
増えているという、下半身の冷えを改善してくれる、優れた場所だったの
です。
食いしん坊もここまで来ると重症だなあと苦笑いしながらベンチから伝わる
暖かさと、優しい東北弁で交わされる会話を聞きながら、旅ならではの
出会いに癒されるひと時を過ごしました。
そして、その後、美味しい昼食にあり付いたのは、言うまでもありません。
暖かくて、楽しくて、おいしくて幸せなひと時でした。
こんにちは。
暖かな週末に公園の近くを通ると、ウインナーの焼ける匂いや、
肉の焼ける匂いが風に乗って漂ってきます。
ミヨさんも先日のブログでお花見の話を載せていらっしゃいましたが、
お花見に仲の良い家族が集まってバーベキューをしている光景に
出会います。
バーベキューに入れるもの、というと、肉、ウインナー、とうもろこし
にんじん、ピーマン、ジャガイモなどが一般的でしょうか。
ここに、最近出てきたそら豆を入れてみてはどうでしょう。
さや付をそのまま炭火で焼くだけです。
さやが両面焦げるくらいまで焼いて、さやを開け、
温かいそら豆に塩を振ったら出来上がりです。
車を運転しない方なら、ビールだけでなく、日本酒、ワインにも
よく合うおつまみになります。
そら豆にはタンパク質、糖質、鉄、ビタミンB1,B2,Cが豊富で
豆の外側の皮には、食物繊維がたくさん含まれています。
そら豆の選び方ですが、さや付きのものは、
①緑が鮮やかで濃いもの、
②表面のビロード状のうぶ毛が
新鮮なもの、
③さやの中の豆が均等に大きくて動かないもの、
④さやの中の豆数が揃っているものを選びます。
ビールに枝豆だけではない、こんな野外でのおつまみも
いかがでしょうか。
ほくほくとしたそら豆を食べながら、花見で一杯。
美味しくて今日も幸せです。
みなさんこんにちは。
こんにちは!!!
先日、ホタルイカの事を記載したところ、ホタルイカが我が家に届きました。
しかも、漁でとれたばかりの新鮮な生のホタルイカが!
我が家に届いた時、4キロのホタルイカが1ずつのパックに入って発泡スチロールの
箱にちゃんと収まっていました。
早速一部を夕食のお刺身用に冷凍し、
(寄生虫がいる場合があり、火を通すか、冷凍しないと危ない場合があるのです。)
鮮度が良くて、食べたくて待ちきれないので、さっと茹でてゆずポン酢で味見。
おいしー!
新キャベツとアンチョビを加えたパスタソースにさっと火を加えて
ホタルイカを入れたパスタ。
そしてしょうゆ、酒、みりんをすべて同量入れた調味液に漬けて沖漬けに・・・と、
昨日は午前中から夜まで、ホタルイカ三昧。
お蔭で今朝のお肌は良い感じ・・・な気がします。
詳しくは今後Fuwapoのお取り寄せ情報をお楽しみに。
こんにちは。 フワポスタッフのミヨです。
先日、秋田、青森、岩手の三県をまわってきました。
東京では桜が満開だったのに、こちらの木々は芽が出ているだけ。
名残雪も歩道に残るぐらいなので、桜はまだ先・・・残念ではありましたが、自生している
「ふきのとう」や「福寿草」を何度も目にしました。
上を見上げても枝ばかり、足元を見ても土色と、名残雪のかたまりしかない世界に、優しい黄緑色のふきのとうや、可憐な黄色い花を咲かせる福寿草。遠くからでもその存在は良く分かります。
春が来ている!と思うと、数日滞在していただけの私でも嬉しくなってしまいます。
そんなふきのとう、各地でてんぷら、つくだ煮、味噌和えなど、さまざまに調理されて食卓に並びました。ふきのとうは、名前の通り、ふきの花のつぼみの事で、葉が出る前に、つぼみだけが幾重にも苞(つぼみを包む葉)に包まれて、独立して顔を出します。放っておくと、あっという間に茎が伸びて花が咲きます。葉は地下茎でつながっていて、遅れて出てくるのです。
私は自生しているところを初めてみましたが、実は全国各地の山野に自生しているので、ご覧になっている方もいらっしゃることでしょう。旬は暖かい地方ほど早く、寒い地方は3月から4月です。
桜は見られなかったけれど、私はふきのとうの旬に立ち会えたことになりますね。
ふきのとうは苦いからあまり・・・とおっしゃる方も多いと思いますが、実は産地によって苦味に差があるそうです。暖かいところのものは幾分苦味が薄く、寒い地域のものは苦味が強いとか。
強い苦みが、厳しい寒さを乗り越える中で蓄積してしまった老廃物や、毒素を排出することで、体を目覚めさせようとするのでしょう。1節によると、冬眠明けのクマが一番初めに口にするのもふきのとうや、山菜だとも言われています。
取れたてのものや、つぼみが小さいほど苦味は少ないですが、デトックス効果を期待して、あえて苦味に強いものにトライされるのも良いのではないでしょうか。
春の山菜三昧の東北地方の旅、美味しくて、毎日幸せでした。
こんにちは、フワポスタッフのミヨです。
フワポスタッフのミヨです。
今日は春を感じる食べ物の2回目として、「ホタルイカ」を挙げたいと思います。近頃は沖漬けの瓶詰めも売られているので、お酒好きの方には馴染み深い食材かもしれません。3月中旬ごろから4月いっぱいは、よく目にする食材ではないでしょうか。
ホタルイカは富山湾で水揚げされるものが多く、鮮度の落ちるのが早いので、通常、茹でたものを売っていることが多いのですが、稀に生のホタルイカに出会うことがあります。
これは、魚焼き網などで、さっとあぶってポン酢や、生姜醤油で食べるとまた、違った食感を味わうことができます。
生のホタルイカを風通しの良い場所で干してそれをあぶり焼きしても美味しく食べられます。
また、茹でたホタルイカのパックには、酢味噌が添えてあることが多いのですが、我が家には酢味噌が苦手な家族がいるので、生姜醤油とみりんでさっと煮たものを食卓に出します。
ご飯のお供やお酒のおつまみに良い一品です。
これの良いところは、煮汁で再び火を通すので、夕方、半額になったホタルイカでも十分おいしく食べられることです。
また、安いときにたくさん買って、作り置きもできるので、お酒のつまみに困ったときにすぐ出せるのも便利なところです。
ホタルイカはほかのイカと違い、目以外は捨てるところがないので、非常に栄養価が高く、若返りのビタミンと呼ばれるビタミンE、肌の潤いや目の潤いに欠かせないビタミンA、貧血予防に最適なビタミンB12、栄養ドリンクに入っているのでおなじみの疲労回復に効果の高いタウリンが豊富に含まれています。
てんぷらでも美味しくいただけますが、近頃では、ホタルイカに春キャベツとアンチョビを加えたパスタや、サラダのトッピングなど、和風以外の料理にも使われています。
居酒屋さんのお通しでしか見たことがなかったかたも、一度、お試しくださいね。
こちらはフワポスタッフのミヨです。
ども!フワポスタッフのミヨです!
今日から新学期。
このところの急激な冷え込みで、三月中ごろから咲き始めた桜も、
まるで帳尻を合わせてくれたかのように、新たな門出を祝ってくれている
地域も多いと思います。
皆さんは春の訪れをどんなところで感じますか?
日差しの明るさでしょうか、色とりどりの花でしょうか、八百屋さんの店先に並ぶ
山菜でしょうか。
おやおや、鼻のムズムズ・・・なんていう方もいらっしゃいますか?
毎年私が感じているのは、「かますご」です。
兵庫県の釘煮で有名な「いかなご」、釘煮に適したサイズは新子と呼ばれるくらいの新鮮な幼魚を使いますが、3~15センチぐらいの釜茹でしたものを「かますご」と、関西では呼んでいます。
中部、関東地方では「小女子(こおなご)」稚魚を茹でて干したら「かなぎちりめん」など、呼び名がたくさんあり、その由来も諸説あるようです。
スーパーなどでは、2月末ごろから出回るのですが、その時はまだ細くて小さくて、脂も乗っていません。しかし、まだ寒いのに、もう春は少しずつやってきたのだなと感じられます。
そしてあっという間に大きくなって、よく太って3月中ごろには美味しくなっていくのが店頭で見るだけでもわかります。
カルシウム含有量はトップクラスで、100グラム中500㎎です。
これを我が家ではさっと焼いてポン酢をかけて頭からしっぽまで食べるのです。
旬がなかなか感じられなくなっている昨今ですが、食卓に少しずつ成長する「かますご」が並ぶと、
家族は春の訪れをほのぼの感じています。
唐揚げや、てんぷらにしてもおいしい「かますご」。この時期しか出会えない味、お試しくださいね。
そして、このブログも今日から始まります。
私が日々感じる「おいしくて、今日も幸せ」な事を毎週月曜日と木曜日に綴っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。







