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乾燥肌・敏感肌・ダメージ肌

お肌の乾燥・しみ・しわ・ニキビ・吹き出物…悩みは人それぞれですね。
でも…そういえばお肌の事、ちゃんと分かってる??
お肌のしくみをご説明! しくみが分かれば対策も分かる…かも!?
ぜひお肌のケアに役立ててくださいね!!

お肌の基本 お肌ってどうなっているの?

表皮は約0.2㎜、表皮と真皮あわせて約2〜3㎜ほどしかありません。 図のように、表皮・真皮・皮下組織からなっています。 一般的に「皮膚」といわれる部分は、表皮・真皮のところです。

図

右図は、体の一番外側・普段私たちが触れている表皮の断面図です。
表皮の細胞は、「基底層(きていそう)」で作られ、 「有棘層(ゆうきょくそう)」で栄養を蓄えながら 「顆粒層(かりゅうそう)」へ、分裂しながら押し上げられていきます。 そして、一番外側である「角質層(かくしつそう)」へ押し出されたあと、「ふけ・垢」となってはがれ落ちます。 この皮膚の細胞が、基底層で作られ、はがれおちるまでの期間はだいたい28日周期と言われており、「ターンオーバー(新陳代謝)」と呼ばれます。

ポイント

そんなに薄い皮膚だけど、広げると畳1枚分。
重さは約4kg(成人で)にもなるんだって!

お肌の役目ってなに?

保護作用 骨や臓器を外部刺激から守っているだけでなく、汗と皮脂を分泌し、薄い保護膜で体全体を覆い、細菌などから守ったり、皮膚自体を乾燥から防いだりしています。
体温調節機能 外気が暑い時には汗を分泌して体を冷やし、寒い時には収縮して体温をにがさないようにして、体を一定の温度に保つよう機能しています。
知覚作用 暑い、寒い、熱い、冷たい、痒い、痛い、押さえられた感じ(圧迫感)などの感覚を察知し、脳や脊髄に伝える役目をもっています。
ポイント

足の裏〜頭皮、どこまでがお肌?
耳のなかや鼻、おへそ、口の中から内蔵までつながっているところが
全部皮膚なんですよ!

なぜ肌荒れはおこるの??

いくつもの要素がからみあって、お肌にダメージとしてあらわれます。 要素もいろいろありますが、簡単にご説明します。

1

バリア機能が弱まってしまった お肌の表面には、汗や皮脂などでつくられた薄い膜が張ってあり、それが天然のバリアとなって外部からの刺激や細菌をガードしています。 なんらかの原因により、そのバリア機能が弱まり、外部からの刺激を直接受け、お肌が荒れてしまうことがあります。 ちょっとした刺激にも過敏になってしまうため、いわゆる敏感肌とよばれる状態です。

バリア機能が弱まる理由もさまざまありますが、
●過度に洗いすぎて、バリアが流れ落ちてしまった。
●ストレスなどによりバリアとなる皮脂等の分泌量が減ってしまった。
などがあげられます。 バリア機能が弱まってしまうと、お肌を守ることができなくなり、乾燥しやすくなってしまいます。 また、バリア機能を構成している、汗や皮脂の分泌量のバランスが狂ってしまうと、バリア機能が弱まったり、過剰な皮脂の分泌によるニキビ、吹き出物の原因になってしまいます。

2

新陳代謝のバランスが崩れてしまった ストレスなどにより、体が持つ免疫機能が低下し、新陳代謝(ターンオーバー)が 正常に行われなくなり、肌が荒れてしまいます。 つまり、もともとの肌細胞自体がダメージをうけてしまっているために、肌表面にそのままでてきてしまい、荒れたお肌になってしまうのです。 シミができる原因もここに関係があります。 また、紫外線をうけると、表皮の一番下の基底層にあるメラノサイトという細胞が、お肌を守るために「メラニン色素」を排出します。
これが徐々に表へと押し上げられ、肌を黒くし、紫外線から肌を守ろうとします。
通常なら、ターンオーバーによりメラニン色素ははがれ落ち、元の肌の色に戻りますが、ターンオーバーがうまくいかないとメラニン色素がお肌に残留してしまい、色素沈着をおこしてしまいます。 これがシミになってしまいます。

3

角質層に水分がたりない 一番外側である角質層は、表面が網目のようになっていて、これがいわゆる「キメ」というものです。 「キメ」がきれいに整っていればいいのですが、水分不足により「キメ」が乱れてしまうと、ささくれだったようになり、『かさかさしたようなお肌』になってしまいます。

4

「お肌の基本」でも説明したように、私たちが見えているお肌(表皮にあたる部分)は真皮が支えている状態です。 真皮は、コラーゲンとエラスチン、基質 ヒアルロン酸などから構成されていて、これらがお肌の弾力やハリとなっています。 ですから、この部分にダメージをうけてしまっていると、この部分は肌細胞を作ることができなくなり、へこんだ状態になってしまいます。これがシワになります。 また、コラーゲンなどが減少してしまうと、角質層を支えきれなくなり、お肌がたるんでしまいます。 真皮がダメージをうける原因は、
●紫外線によるダメージ
●加齢とともにあたらしい細胞が生産されず、 古い細胞が溜まってしまう
●同じ場所に力が加わる事によってへこんでしまい、元に戻らなくなってしまう。
(目尻のしわ、口元のほうれい線などがこれにあたります) まずは、日々の生活習慣やケアの仕方で、お肌の状態をよく知る事が大切です。

ポイント

自分の肌の状態を詳しく知る事で、どんなケアが自分にあっているのか、
何が必要なのかを知る事ができますね!
睡眠と食事も大事なポイント、こちらもチェックしてみてくださいネ!

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