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あなたの町の調剤薬局 No.2 ミキ調剤薬局 西新宿 薬局レポート what's?調剤薬局 薬局の用語解説

ミキ調剤薬局 西新宿

〒163-0801
東京都新宿区西新宿2-4-1
新宿NSビル1F
Tel.03-3342-2388
開局時間:月~金 9:00~17:30
土  9:00~14:00
日曜、祝祭日/定休
アクセス:
JR線 「新宿駅」より徒歩10分
都営大江戸線 「新宿西口」より徒歩15分
「新宿」より徒歩10分 「都庁前」より徒歩5分
ショップキーワード
  • 管理栄養士
  • 広域処方せん
  • 食事指導
  • サプリメント・化粧品
  • オフィス街
フタツカ薬局 ミキ薬局

薬局一覧

2009.8月
No.1 フタツカ薬局 阿波座
2009.11月
No.2 ミキ調剤薬局 西新宿

ミキ薬局さんは、患者さんにどのような姿勢をとられていますか?

まずは信頼と安心が大前提ですね。
処方せんをお持ちの方だけでなく、気軽に、入りやすい薬局になるように意識しています。
また、初めて来店された方に対しては、処方せんだけでは情報が少ないのでアンケートへの記入をお願いし、副作用、アレルギーの有無、服用中のお薬の内容などを伺っています。
例えば、複数の病院に通っているこを、なかなかドクターには話されてない方が多くいらっしゃるんですよね。
他にも、「お薬」というのを、「病院で処方される飲み薬」と思われている方も多く、目薬や塗り薬は問題ないと思われている場合がよくあります。
そういった方とカウンセリングを通して、より適切で、広い範囲アドバイスが出来るよう、心がけています。

そういえば確かに目薬も塗り薬もお薬ですね!
そうアドバイスいただくまで気づかない方もきっと多いですよね。
ドクターには聞けなかったことも、薬剤師さんに相談してみるとまた新しいアドバイスを頂けますね!

ミキ薬局さんはどのような製品を取り扱っていますか?

お薬はもちろんですが、食品、健康食品、漢方食材、基礎化粧品、雑貨などを取り扱っています。
健康食品などは栄養成分表示、カロリー、内容物など、表示がしっかりしているものを取り扱うようにしています。
特にサプリメントは、こちらからその製品について質問した場合、的確な答えが返ってくる、多くのデータを持っている販売元の製品を置いています。
また、この薬局はオフィスビルの1階にあるため、働く方がよくお見えになるので、その方々のサポートに繋がる製品も取り扱っております。

何が入っているか分かりずらい製品を口に入れたり、体に塗ったりするのは不安になりますね。
「これはどういう成分なのか?」という質問にも答えていただける薬局さんで購入すると、とても安心できます!

どのような質問、相談が多いですか?

お薬の飲み合わせや、相互作用についてがやはり多いですね。
最近は患者さんもいろいろな情報を耳にされる事が多いので、「カルシウムが足りないと思うのだけれど」と、ご購入のご相談もよく受けます。
でも実際処方されている薬を拝見すると、すでにカルシウムが処方されていた・ということもあるので、ご相談いただけたらと思います。

ミキ調剤薬局には管理栄養士が勤務しているんですが、以前糖尿病でお悩みの方が来局され、食事指導をさせていただいたところ1ヶ月後くらいに、「効果がでたよ」とご報告にいらしてくださったことがありました。
薬剤師だけでは、サポートできないところもカバーできますし、より細かなヒアリング、適切な質問とアドバイスが出来ると思います。

化粧品についてもよくご相談いただきますね。
皮膚科の患者さんは、塗り薬を処方されていることがあるのでその際の順序についてもご説明させていただいています。


あれを食べると体によい とかこれは体によくないとか耳にはするけれど実際に直接アドバイスを受ける機会ってなかなかないですよね。
そして女性の場合、塗り薬はメイクの時に悩んでしまう事がありますよね。
基礎化粧品をつけるときも、疑問が出たりします。そういうときは薬局さんに相談すればよかったんですね!

患者さんとのコミュケーションについて気を配っているところはありますか?

オフィス街という立地の事もあり、働く方々が多く、なかなかかかりつけというのは難しいのですが、多くの薬剤師と、管理栄養士、カウンセリングのできるカウンターも設置してありますので、じっくりお話を伺うことができます。
コミュニケーションとしては、患者さんのお話を遮らない事、答えやすいような質問をご用意し、まずはお話のきっかけを作る事を心がけています。
それにより、患者さんの緊張もほぐれ、スムーズに会話がすすむので、その会話の中からポイントをみつけていくようにしています。


緊張してしまって、うまく聞く事ができなかったり、あとで思い出したりすることもありますよね。
こうやって専門スタッフさん側から話しかけてくださるような環境だと、こちらもリラックスして相談することができますね!

これからの薬局の役割について考えてらっしゃること、
目指しているものはありますか?

これまで、薬局というのは、薬剤師から患者さんご本人だけに情報をお伝えするものでした。
しかしこれからは、コンシェルジュのように、こちらからの情報を患者さんのご家族、ご友人の方達にも役立てていただけるような、発信源としての薬局、という位置づけが出来ればいいなと思っています。
例えば、「このお薬はこれこれこういうもので、この方法で」といった話だけでは、その患者さんとの関わりだけで終わってしまいますよね。
そうではなく、例えば食事についてですとか、栄養のことに関してなどご家族にも関係するようなお話をさせていただくとより薬局を身近に感じていただけるのではないでしょうか。

薬局の強みは、どなたでも気軽に利用できる所ですが、その中でも調剤薬局の強みといえば、ドクターから最先端医療の話をすぐに取り入れることができ、さらにそれを噛み砕いて、分かりやすく患者さんに説明できるところだと思います。
ですから、「薬局といえばカウンターの向こうに薬剤師さんがいてお薬を渡してくれる」というような受け身な固定概念にとらわれず、こちらから地域のみなさんに働きかけていき、様々なアドバイスや情報などでお役に立つといった新しい
薬局、新しい薬剤師のありかたを目指しています。

 


今までは、「病気になった時、怪我をした時だけ訪れる所」といったイメージでしたが、本当に体の事に関して、色々な相談が出来る所なんですね!
体と健康は私たちにとってとても大事な問題です。
これからは生活にもっと密着した相談をお願いしたいと思いました。
今回取材させていただいたミキ調剤薬局さん、本当にありがとうございました。
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