HOME › フード&ヘルスケア › できるダイエット › No.3 無理なダイエットのあと

単にやせる事を目指すのではなく”心”も”からだ”も健康であることを第一に考え、栄養学やサプリメント、メンタルトレーニングを取り入れた情報を掲載していきます。

毎日、毎食、ダイエット食品だけ食べる、またはパンやご飯などの炭水化物を抜いて高タンパク、高脂肪のものだけ食べる、またはパイナップルだけ食べる、りんごだけ食べる、キャベツだけ食べる・・・ そんなダイエットをしたことありませんか? 限られた食材だけを食べつづける。人間の体を作っている素はたん白質です。 皮膚も、髪も、内臓も。骨だけはカルシウムですが、それでも一番、芯となっているところはたん白質です。パイナップルやりんごやキャベツにはたん白質は含まれていません。 またエネルギーの源になる炭水化物も摂取しないと脳にエネルギーが行かず思考が働きません。 たんぱく質を抜くダイエットの場合はさらに要注意です!

ダイエットに欠かせない「たん白質」

人間の体を作っている素 成分はたん白質です。皮膚も、髪も、内臓も。骨だけはカルシウムですが、それでも一番、芯となっている部分はたん白質です。パイナップルやりんごやキャベツにはたん白質は含まれていません。 またエネルギーの源になる炭水化物も、きちんと摂取しないと脳にエネルギーが届かず、思考がうまく働きません。

たん白質抜きダイエットはなぜキケンなの?

人間の体の中でたん白質は作られないため、たんぱく質抜きダイエットをすると、最初のうち、体重は減るものの、やつれたり、髪のつやが無くなったり、ちょっとしたことでイライラしたり、疲れやすくなったりしてきます。 ホルモンバランスにも深刻な影響を与えるため、生理が止まったり、お肌がぼろぼろになったりします。 これってダイエットではなくて単なる”やつれ”なんですよね。 では、からだの中ではどんなことが起きているのでしょうか。

無理なダイエットのリスクとは?

頭と体は違います

脳はダイエットをしているという自覚があるのですが、からだはそうは思っていません。
第二次世界大戦中から、戦後にかけての日本の食糧事情のように、食べる物がなく、ひもじい状態に陥っていると勘違いします。
つまり、飢餓状態に陥ったと解釈してしまい、死なないよう、からだを守ろうとします。

具体的に言うと、水分や筋肉は減らしても、貯蔵エネルギーである脂肪は蓄えようとするのです。お金なら、いざという時のために蓄えるのは大切なことですが、ダイエットをしようとしているにもかかわらず、落としたい脂肪を実は増やしているなんて、悲しい結末ですよね。

しかも、これにはまだ続きがあって、一度、このような飢餓を体験すると、次に再びダイエットに挑戦しても一度目のような速さでは減量できません。繰り返せば繰り返すほど、より、痩せにくくなっていきます。 なぜでしょうか。

脂肪をやはり貯めていくからです。

そしてこのダイエットで怖いのはリバウンドが必ず訪れると言うことにもあります。

同じ食品を食べつづける ことにストレスを感じ、「希望体重になったら○○を思いっきり食べよう」ということだけで何とか乗り切ろうとしますから、その時、頭に描いている食べ物は決してこんにゃくや刺身など、低カロリーな物ではなく、ケーキ食べ放題に行くことだったり、焼肉ロースや豚トロを目いっぱい食べることだったりと、ダイ エットを始める前でもそんなに頻繁には食べていなかった高カロリーな物を心行くまで食べたくなります。

結果・・・もちろん体重はすぐ戻りますし、下手をすると増えることだってあります。 食べたい物を我慢して体重を落としたところで、すぐリバウンド&体脂肪増加では、やらないほうがマシですよね。

「それでもダイエットをしたい!」という方へ

無理に食事制限をするのではなく、一日三食、規則正しい時間に食事を摂りましょう。

食事を摂る前にお茶や水、汁物を飲むだけでもドカ食いを減らせますし、野菜から食べ始めるだけでも満腹感が出やすいのでオススメです。
ヨガなどのスローフィットネスで、、無理なく身体を動かしてダイエットをする方法もあります。
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