かしこく付き合う女性のコミュニケーション術

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  • 「はひふへほ」の極意
  • ポジティブイメージ
  • 深層心理を変えるつぶやき術
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完全主義なCの法則

あなたは人を認めていますか?
特にお母さんはお子さんを認めていますか?
結構ミスコミュニケーションが多いのはテストの点数に対する評価のときの会話です。
部下との会話のときも同じ状況があると思います。

問題の難易度はここでは、“なし”として、80点を取った時、心からよくやったねと褒めることばをかけていますか?
つい『おしいなぁ・・・ここ間違えなければもう少し点数とれたのになぁ』とかこれが97点のときに『なんでこんな簡単なところでミスするの!』となっていませんか?

これがCの法則です。とにかく日本人は完全主義のところがあります。
Cのかけている側のところに視点がいってしまうのです。
ほんとは97点も80点もすごい点数ですね。
なのにフォーカスが3点や20点にあたり、できていない点に注目してしまいます。
“悪気はない”のですが、がんばった子供を結果として否定することになるのです。
子供にしてはたまりません。『一生懸命やってここまでできたよ!“』とお母さんのところにきているので、まずは頑張ったことを褒めてあげることが第一です。
気をつけなければならないのは、親は点数について“おしい“”もうすこしがんばれ“と思うわけですが、子供さんにとっては自己否定されたようにとる場合がありす。

仮にどんな点数をとった場合でも、『お母さんは○○ちゃんのことが好きだよ、ここまでよくできたじゃない』『前に難しいっていたのにここはできるようになったね』とできている点と子供のことを愛していてみとめていることを伝えましょう。

ポジティブなイメージを持つ

つい、上司やご主人に対してもCのできていない側にフォーカスしていませんか?
全体的に いや客観的にみていいところありませんか?

もし『うちの主人には特にいいところないわ・・。』ともらしたら少し考えてみましょう。
これはNLPという心理学の手法ですが、嫌いとか苦手と思う相手の日常を想像してみる方法です。たとえば、家ではごろごろしているご主人も会社や得意先の現場で汗かきながら仕事しています。暑い日も寒い日も家族のためにと思い一生懸命がんばっているシーンを想像してみてください。
イメージをすればするほど視点がその人になった感じとなりシーンが見えてくるはずです。
その人に対し嫌いというネガティブなイメージをもてばマイナスを引き寄せ、結果おたがいに不幸な関係になります。
相手がよくしてくれるのではなく、自分が変わらない限り相手は反応を変えてくれませんし、嫌感(嫌な感じ、感覚)を相手も感じてしまいます。そしてしあわせを遠ざけてしまう結果となってしまいます。
Cの法則を思い出し相手のできている点、良い点にフォーカスを当ててよりよい人間関係を築きましょう。それが、相手を認めることとなり、相手もあなたのことを認めます。
そうすることではじめて信頼関係が築けていくのです。

今回のキーワード

NLP法…嫌いとか苦手と思う相手の日常を想像してみる方法。